自分のしぜんな声の発見は、
「歌う」ということは
声帯は喉ではなく横隔膜にある?
歌うことは、話すことよりエネルギーがいる
身体の中で声ほど変わるものはない
無意識のロボットではダメだが
目指すべき歌を、
声の主導権は、喉!
会話の声は、声が前に出て内容が伝わればいい
会話はスタッカートの息(短い・浅い)で事足りる
自然と得てきたものの限界を破り、
やりたいことのなかで、どこまでやれてるか?
説明責任というが、
面白いそのことを起こせたら、
努力が足らないから ・・
お金がないから・・、
才能がないから・・、
無理だから・・
器用さは
才能がない人はいない、
すでに無意識に獲得されている出し方がある
リラックスしたら声が出るなどと安易にいう人が多い
音程合わせは、世渡り合わせ、
会話は言葉の意味・内容の伝達だから
ただ筋肉を緩めて
1つは 常に受けてる力・働いている・・日常
からだの「から」は、からっぽの「カラ」。
意識による動きは
声づくりは姿 勢づくりからといわれる、
人生は学習でもあり、
腹筋は瞬発力はあるが持久力には、向かない
9回失敗しないと1回の成功がない、とか
世の中にはトレーニングした後でないと
私が学生時代コーラス部にいたころ
1つは 知識です、耳や目の外からやってきます
生まれる=・才能・素質・DNA
頼る人 ・人に振り回される
人は、悩むとそのことが肥大化し全体化する
悩みは本当の自分から離れた所で生まれる。
自分が出し切れる
善良に、正しく生きる世界と、
アンチエイジングよりも
昔から
今や
兆戦しない・兆戦できない
イメージからできないはずがないと
芸は人生を濃くしたもの、
1つは、天性
自分の為にやるのは